選曲をする上で気をつけている事の一つに、この
明暗
ということがあります。
ある程度の尺、
流れを作る
例えば、10曲等間隔に選曲する必要があったとして、
これは飽きが来てしまう事が多いです。
その選曲する内容にもよりますが、、、
そういう意味で、選曲に「明」と「暗」を設ける事によって、
明るい曲と暗い曲
明るい曲と暗い曲を交互に・・・
というわけではありません!
同じような曲を並べないということですね。
例えば、ギターの次はピアノにしようとか、
曲調が似ていても、楽器が違うだけでも別の印象があるものです。
あえて明明、暗暗
わざと似ている曲を続けることも時にはテクニックとしてあると思
ABABABAB・・・AAC!
と、この流れからA→Aと繋ぐことが違和感があると思います。
「ん?」
と思わせてからの、C!
まぁ少し大げさな表現かもしれませんが、
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本当の意味で明暗「明るい曲と暗い曲」
だいたいが明るい方向に見せるか暗い方向で見せるかで、
その時に、自分なりの解釈でどこに
明と暗
を使い表現するか。これが、